11月3日 出演者

渡部 智也 (Bas/特別演奏)

出演時間 13:50~14:20頃(予定)

国立音楽大学声楽科卒業、尚美ディプロマコース修了、武蔵野音楽大学大学院修了。在学中より岸本力氏よりロシア音楽を学ぶ。モスクワ音楽院研究科にてロシア音楽を研修する。声楽を岩渕嘉瑩、岸本力、A・ヴァラシーラ、Y・ニキーチナの各氏に師事。2004年第2回チェコ音楽コンクール第2位、2016年第2回ロシア声楽コンクール第1位。日本・ロシア音楽家協会、東京二期会、二期会ロシア歌曲研究会、二期会ロシア東欧オペラ研究会、会津演奏家連盟各会員。認定NPO法人「おんがくの共同作業場」代表理事。桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。会津大学短期大学部社会福祉学科非常勤講師。音楽企画「マイスキーヴェーチェル」代表。富士五湖音楽祭実行委員長。

吉永 哲道 (Pf/特別演奏)

出演時間 13:50~14:20頃(予定)

音(響き)そのものが、美しく澄んでいなければならない。
音(響き)そのものが、高貴でなければならない。
音(響き)そのものが、歌っていなければならない。
音(響き)そのものが、何かを語っていなければならない。

ロシアのピアニズム(ネイガウス流派)を徹底的に学び、響きの美しさを追求するピアニスト。

その演奏は、「静寂の水面に滴る水のように、彼の音は波紋を広げる。それでいてどんなフォルティシモでも、ピアニシモが聴こえてくる」とも評され、多くの専門家から高い評価を得ている。1978年愛知県生まれ。4歳からヤマハ音楽教室にてピアノを始め、1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。1992年、第46回全日本学生音楽コンクール名古屋大会中学生の部第2位。1993年、第17回ピティナピアノコンペティション全国大会F級金賞。1994年、Bunkamuraオーチャードホールにて故ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮、ナショナル交響楽団と共演。1995年、第49回全日本学生音楽コンクール名古屋大会高校生の部第1位。1997年名古屋市立菊里高等学校音楽科を卒業後、1998年9月よりモスクワ国立音楽院へ留学、10年に渡り同音楽院で研鑽を積む。1999年、"若い音楽家によるモスクワ国際音楽祭"に参加、モスクワ音楽院大ホールにて、ドミートリー・オルロフ指揮、モスクワ国立交響楽団と共演。2004年、ロシアの地方都市サマーラで行われた音楽祭にて、ミハイル・シェルバコフ指揮、ロシア国立サマーラ交響楽団と共演。2005年5月、音楽院本科を卒業、音楽院大ホールにて行われた卒業演奏会に成績優秀者として抜擢され出演した。同年、リトアニアの首都ヴィリニュスで行われた、"クリストファー・サマー・フェスティバル"に出演(ジョイントリサイタル)。2008年10月、音楽院大学院を修了。同年、第1回ショスタコーヴィチ国際室内楽・ピアノデュオコンクールにピアノトリオで参加しディプロマを、第14回アンドラ国際ピアノコンクールにて第5位及び特別賞(スペイン人作曲家作品最優秀演奏賞)を受賞。また2016年には、第2回ロシア声楽コンクールにて最優秀伴奏者賞を受賞した。 これまでに、ピアノを田中須美子、内藤江美、江口文子、國谷尊之、浦壁信二、ピャトラス・ゲヌーシャス、マクシム・フィリッポフ、ダリヤ・ペトローヴァ、故ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、大野眞嗣各氏に、伴奏法をマルガリータ・クラフチェンコに、室内楽をニーナ・コーガンに師事。帰国後は、ソロ、二台ピアノ及び伴奏等の分野で演奏活動を展開するとともに、後進の指導にも力を注いでいる。2014年には黒岩英臣指揮、セントラル愛知交響楽団とブルッフの2台ピアノと管弦楽のための協奏曲を共演の他、2015~16年にかけてブラームスのピアノ作品によるシリーズリサイタル〈J.ブラームスとの対話〉を行い、好評を博した。2018年、ファーストアルバム「G線上のアリア 〜J.S.バッハと珠玉の小品たち」をリリース。ヤマハマスタークラス講師、常葉大学短期大学部音楽科非常勤講師、桐朋学園大学大学院嘱託演奏員。愛知ロシア音楽研究会会員。

土井尻 明子(Sop/賛助出演)
出演時間 13:50~14:20頃(予定)

岩手県大船渡市出身。国立音楽大学声楽科卒業。財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。イタリア留学を経て昭和音楽大学大学院オペラ専攻を首席で修了。'02年「夢遊病の娘」(新国立劇場小)主役でオペラデビュー。第11回世界オペラ歌唱コンクール「新しい声2005」アジア予選ファイナリスト。記念コンサートに出演。イタリア・シエナ「キジャーナ音楽院」声楽マスタークラス講習会にて修了証書を取得。「トゥーランドット」侍女役(サントリーホール)、「真夏の夜の夢」6人のアンサンブル(熊川哲也Kバレエカンパニー)、「フィガロの結婚」スザンナ役、他オペラに多数出演。また「第九」「メサイヤ」「フォーレのレクイエム」等のソリストや各種コンサートに多数出演。'09年NHK教育テレビアニメ「今日からマ王!」の挿入歌を歌いサウンドトラックCDに収録された。'11年東日本大震災で大きな被害を受けた故郷岩手県大船渡市のために、同市で栽培されたラベンダーで支援活動を続けている。昨年9月山中湖村寿徳寺にて「三浦環記念碑建立30周年記念コンサート」を、今年3月ふじさんホール大ホールにて「世界的プリマドンナ三浦環を偲んで オペラ『蝶々夫人』ハイライトコンサートを開催し好評を得た。現在、藤原歌劇団所属。ラベンダーウィンド ネットワーク代表。さんりく・大船渡ふるさと大使。河口湖オルゴールの森美術館コンサート「自動演奏楽器とオペラ歌手」、ラジオ局《FMねまらいん》のクラシックコーナー「みじか~に MUSICA」にレギュラー出演中。

大津 さやか(Pf/特別演奏)

出演時間 14:50~15:20頃(予定) 

東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽(ピアノ)専攻卒業。大学在学中オーディションに合格し、学内演奏会に出演。第7回かやぶき音楽堂デュオコンクールB部門3位入賞。2013年東京オペラ マケドニア公演に参加。これまでにピアノを土屋律子、森田佳子、奥千絵子の各氏に師事。現在ソロ活動及び声楽、器楽、合唱の伴奏を行う。

野口 紗矢香  (Alt.Saxophone/招待演奏)

出演時間 16:00~16:30頃(予定)  

東京音楽大学卒業。在学中、東京音楽大学ソロ・室内楽オーディションにソロで合格し同演奏会、卒業演奏会に出演。
東京ミュージック&メディアアーツ尚美コンセルヴァトワール ディプロマ科修了。
第2回ジャン=マリー・ロンデックス国際コンクールにてセミファイナリスト。「D-SAX」のメンバーとしてフランスのパリ、エピナル公演を行う。

これまでにサクソフォーンを故 前澤文敬、中村均、Otis Murphy、林田和之、室内楽を石渡悠史、服部吉之・真理子夫妻、ジャズをRick Overton、池田篤の各諸氏に師事。
現在はフリー奏者としてソロ、室内楽、吹奏楽、オーケストラ、舞台音楽、スタジオ、アーティストのライブサポート等で活動を展開する傍ら、後進の指導にもあたっている。コンサートホールでの演奏以外にも、教育機関や音楽鑑賞会をはじめ様々な施設や企業でのコンサート、多数音楽イベントに出演。
「D-SAX」「Sherpas」「Color Saxophone Quartet」「Serendipity Saxophone Quartet」「La Nature」各メンバー。

細田 優花  (Pf/招待演奏)
出演時間 16:00~16:30頃(予定) 

武蔵野音楽大学にて、ピアノを田代慎之介、D.ガネヴァの各氏に師事、リート伴奏法を子安ゆかり氏に師事。在学中より、ソロのみならず、伴奏、アンサンブルにも親しむ。2006年、武蔵野音楽大学卒業演奏会出演。

2006年、デビューソロリサイタル開催。

2006年、ユトレヒト芸術大学院に進学し、ピアノをM.v.d.フック氏に師事。学内にて、指揮法クラス、オペラ演技クラスのピアノ伴奏者として、アシスタントを務める。

2007年、L.ハワード氏のリストマスタークラスの受講者に選ばれる。2008年、第8回リスト国際コンクールにて、24人のファイナリストに選ばれる。

2009年、ハープ奏者E・ヴァールデンブルグによるマスタークラスにて、公式伴奏者を務める。

2009年、修士課程のディプロマを得て帰国。

現在、ソロピアニスト、伴奏ピアニストとして演奏活動をする傍ら、後進の指導を行っている。